10月からスタートした国内スキージャンプ大会の4連戦が、10/31〜11/3にかけて札幌・大倉山の地で行われます。
オリンピックやW杯で活躍する国内のトップレベルの選手が競い合う、今シーズンを占う上でも重要な大会です。
大倉山ジャンプ競技場は今年、オリンピックや世界選手権・ワールドカップといった、世界で採用されている採点方式に対応できるシステムを新たに導入しました。
世界標準に合わせた大倉山で行われるこの大会は、2020/2021シーズンのW杯、さらには2022年北京で予定されている冬季オリンピックを見据える上でも重要な4連戦となります。
新型コロナウイルスの影響で先が見通せない中、昨シーズンの突然の終了に始まり、練習施設の閉鎖や海外渡航の制限などの数々の困難を乗り越えてジャンプ台に立つ選手たち。
彼らが描く希望の放物線に、ぜひご注目ください。
※終了目安時間 競技開始から約2時間程度(天候、進行状況により変更になります)
前売り券 800円 ※中学生以下無料
前売り券 800円 ※中学生以下無料
「ジャンプは見たことあるけれどルールがよく分からない」、「いろいろな選手が出場しているけれど、どんな選手たちなの?」という人、多くありませんか?
そんな人も「PlatCast」を使えば、もっとジャンプを楽しむことができます!
配信日時:11月2日(月)午前 10:15ごろから大会終了まで(予定)
リレハンメル五輪 金メダリスト阿部 雅司
フリーアナウンサー猪飼 雄一
前売り券 800円 ※中学生以下無料
会場には駐車場はありません。
バスや地下鉄などの公共交通機関、またはタクシーをご利用ください。
地下鉄東西線 円山公園駅で下車後、直結の円山バスターミナル(3番のりば)から、臨時バスにご乗車ください。
【臨時バス運行時間】9:00~11:00
※11/2(月)のみ、10:00から1本のみの運行となります。
競技終了後は、円山公園駅行きバスは随時発車いたします。
札幌駅から[約20分]・円山公園駅から[約10分]
以下に該当する場合は無理をせず参加をしないようにお願いします。